ズーム機能を使用するには、画面、もしくはキーボード下のタッチパネルでピンチ動作（２本の指を広げたり、くっつけたりする動作）で見やすいサイズに調整して下さい。

文字や画像サイズ（ズーム）を設定で変更する方法もあります。パソコンでホームページを開くと、右上に三つの点々（もしくは歯車）のマークがあります。そこをクリックして頂くと、ズームの設定変更が出来ます。

開催されたニューヨークオーディオショーの告知記事です

ショーについての詳細が書かれています

ニューヨーク　オーディオショー

〜すべての音楽愛好家へ〜

マーキュリーリビングプレゼンスの再発行を監督するトーマス・ファインが拘った再発行45rpmレコード（シュタルケル ： ドヴォルザーク「チェロコンチェルト」1962年録音/バッハ「チェロ・スイート 1〜6」1963年録音）をニューヨークオーディオショーで公開します！

そのレコードはMiyajima　Labの新製品、ステレオカートリッジ「ディスティニー」とモノラルカートリッジ「インフィニティー」によって再生されます。

Mercury Libing Presence　全アナログ　45rpm LP　非常に特別なリスニングセッションです。

このリスニングセッションは、企画の一人アコースティックサウンドのオーナー、チャド・カッセムと、トーマス・ファイン（トム）本人によってニューヨークオーディオショーの７０２号のロビン・ワイアットの部屋で公開されます。この模様はアコースティックサウンドのYouTubeで配信されます。チェスターグループのメインページでも紹介されました。

希少なリスニングセッションの他に「アナログプロダクション再発行　VS　オリジナル盤」も行われます。

独占！すべての音楽愛好家へ

あなたはアナログ・プロダクション/クオリティ・レコメンデーション・プレスから新しくリマスタリングされたMercury Living Presence 全アナログ　45RPM LP の非常に特別なリスニングセッションのために、セントラルパーク南、１１月１１日、１１月２０日、パーク・ランホテルに行かなければなりません。

	ドヴォルザーク　チェロコンチェルト：チェロ/ロンドン交響楽団/ アンタル・ドラティ、ヤノス・シュタルケル、指揮 1962年録音
	バッハ・チェロ・スイート1〜6、ヤノス・シュタルケル　演奏 （1963年を記録）

これらの傑出した最新レコーディングはボブとウイルマ ファインの息子 トーマスファインにプレゼンされます。

トーマスファインは リマスタリングプロデューサであり、元マーキュリーリビングプレゼンスのプロデューサーである ウイルマコザートファインと レコーディングエンジニア c. ロバートファインの息子です。

2011年よりトーマスファインはマーキュリーリビングプレゼンスの再版業務を監督し、また、 ユニバーサルミュージックグループのデッカ クラシックスのオーナーとともに働いてきました。

トムはリマスタリング 25＋リビングプレゼンスレコードのリマスタや監督業を 行ってまいりました。

デジタル最先端技術に関わり、現在ではLP盤すべてのリマスタリング監督監修を行っております。

トムは自身の（トラウスファ/マスタリング）スタジオをニューヨーク、ブルースターに構えております。

かれはまたプロのジャーナリストとしての顔も持ち合わせております。

オーディオ エンジニアリング ソサエティ、アソシエーション オブ レコーデイッドサウンド コレクションズ及びアディロンダック46Rsのメンバーでもあります。

マーキュリーリビングプレゼンス レコーデイングのアナログ製品再発番のためのすべての努力は より優れたアナログ盤を生み出すために注がれたものです。

オリジナル版の初代3トラックのテープは最新の注意を払って復元され、最適な再生を実現しました。

トムファインは優秀なディスクカッター　ライアン・K・スミスとナッシュビルのステアリングサウンドの整ったスタジオでこの仕事を行いました。

特注のステアリングと最適化されたアンプレックスATR100テープマシンを使い、完璧なまでのハンドメイドのマスタリングコンソールを使います。 トムとライアンは 細心注意を払い 3トラックのステレオミックスのバランスを取り、そして、ステアリング ニューマンVMS-80 旋盤にダイレクトにカットされます。

マスタテープとラッカーの間に仮の媒体を使えないため、ライアンはネット無しにカットし、テープ再生の際、音楽のダイナミズムに合わせるためにグルーブピッチを手動で調整しました。

コンピュータープレヴュー処置をしないこのオールドスクール式のカッティング方法は現在ほとんど使われいない技術で、昨今この方式を施術できるエンジニアもほとんどいません。

マーキュリーリビングプレゼンスレコードはしかしながらこの方法でカットされたものです

オリジナルLP盤では、ライアンとトムは等価回路やダイナミック圧縮カイロを使用していません。

これらの伝説的レコーディングは、音のあらゆるニューアンスやダイナミックを捉えるために45ｒｐｍでカッティングされています。

マスタリングディスクをされ ラッカーは翌日配達でクウオリティレコードプレッシングに配達されます。そこでゲイリーセイルストロムと専門技術者たちが 上質な200グラムのビニールにプレスするのです。

トムファインの高い解像度のオリジナルLpカバーは QRPの印刷機械で高いクオリティのヘビーウエイトレコードジャケットになります。

これらのLPは、Acoustic Sounds（http://www.acousticsounds.com）/を通じて販売されます。

アコースティック・サウンドのチャド・カッセム（Chad Kassem）オーナーが質問に答えます。

このリスニングセッションはRoby WyattのRobyatt Audioが主催します。

復元されたQuad 57と宮島研究所のフォノカートリッジによる再生。

アナログプロダクション再発行　VS　オリジナル

究極のA / Bデモンストレーション

―あなた自身のために聴いてください―

アナログプロダクションのチャッド・カッセム、 アコースティックサウンドまた、クウオリティレコードは ディーンマーティンのドリームウイズディーン（ステレオ盤）デュークエリントンのマスターピース（モノラル盤）ビーチボーイズのサーファーガール（モノラル盤）、ジミーヘンドリックスのアクシス、ボールドアズラブ（ステレオ盤） 伝説の4枚のレコードの オリジナル盤と再プレス盤の聴き比べを行う予定です。

このレコード聴き比べ再生はロビン・ワイアットの 圧倒的にこだわり抜いたシステムを使って行われます。

オリジナルと再プレス盤 あなたはどちらに軍配を上げるのか・・ ご自身でお聴きください。

レコードジャケットに関してもオリジナル盤 最新盤 見比べて見てください。

チャッドもこのデモンストレーションを行い観客から大絶賛を頂いております。

さあ、あなたの番です。 百聞は一試聴に如かず！

【アクセス】

ニューヨークオーディオショー

2018/11/10〜11

PARK LANE HOTEL

（オーディオショーは9日から）

ロバートオーディオ 702号室

（ロビン・ワイアット）

【公式サイト】

（英文）

チェスターグループのニューヨークオーディオショーホームページ

https://www.chestergroup.org/newyorkaudioshow/2018

（リスニングセッションの直接のリンク先：https://www.chestergroup.org/newyorkaudioshow/2018/news/2018/10/16/exclusive-calling-all-music-lovers）

アコースティックサウンドページ

https://store.acousticsounds.com/index.cfm?get=whatsnew

上記サイトでOctobar 22, 2018に紹介（直接のリンク先）

https://store.acousticsounds.com/index.cfm?get=whatsnew&dir=102218