音のエジソン

オーディオ製品の開発製造：Miyajima laboratory　　販売：音のエジソン

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HP for foreign countries

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　（海外ブランド名）

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ズーム機能を使用するには、画面、もしくはキーボード下のタッチパネルでピンチ動作（２本の指を広げたり、くっつけたりする動作）で見やすいサイズに調整して下さい。

文字や画像サイズ（ズーム）を設定で変更する方法もあります。パソコンでホームページを開くと、右上に三つの点々（もしくは歯車）のマークがあります。そこをクリックして頂くと、ズームの設定変更が出来ます。

このセットは、レコードを聴かれないお客様にお薦めしております。CD再生において余分な部分を取り除く事によって安価で良質な真空管アンプをお楽しみ頂けるセットです。
CDを上手く鳴らすには、アンプやスピーカーの鳴りかたが非常に大きく左右されます。どのようなアンプやスピーカーを使用するのがベストかを判断すればよい事になります。CDはコンバーター(デジタル信号をアナログにする)出力時に量子化ノイズが出ますので、急激なフィルターを通して出力されています。その出力された信号には音楽の倍音成分が少なくなる為に、冷たく、余韻の少ない音に感じることがあるのです。このような音質に対しても非常に良い効果音を発揮するのが、3次高調波(濁る感じの音)が無く、2次高調波(倍音成分)が多い純三極管のシングルアンプになります。この純三極管シングルアンプは音質が良いのですが、出力の割に高価です。多く存在するものは6B4G、2A3、VT25等を使用したシングルアンプです。これらの出力は2Wから4Wほどしかありませんがインピーダンスを低く動作させているものでは想像を越える低域の豊かさと馬力があります。そこで、この小さな出力でも大音量を出す事のできる良質のスピーカーが必要になるのです。スピーカーの能率(音響効率)が95dB以上あれば2Wでも大音量の目的を果す事が出来ます。また副産物として能率の高いスピーカーは繊細なニュアンスから劇的な鋭い音まで得意としていますので全体に音質のグレードアップは非常に大きなものになるでしょう。

CDプレーヤー